公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)は国内20万、世界2000万人の競技人口を誇るフルコンタクト空手のオリンピック種目化に向けて活動する、フルコンタクト空手界初の競技統括組織です。
2023年10月現在、362の流派団体が加盟しています。
全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)は以下を活動の3本柱としてフルコンタクト空手のオリンピック種目化を目指します。
1.競技種目の確立--「フルコンタクト空手」競技種目の確立。
2.社会認知の向上--公益社団法人化して日本体育協会(体協)加盟。
3.国際的な組織化--「ジャパンモデル」を世界各国で展開。